誰もが性的人間として生きる : 知的障害と性
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誰もが性的人間として生きる : 知的障害と性
現代書館, 2024.1
- タイトル読み
-
ダレモ ガ セイテキ ニンゲン ト シテ イキル : チテキ ショウガイ ト セイ
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内容説明・目次
内容説明
知的障害のある人の「性のノーマライゼーション化」をたぐりよせる社会的啓蒙書!まだみぬ「性的共生社会」をめざして、長年の性教育研究の集大成。
目次
- 第1部 知的障害のある人の性をめぐる社会的実態(知的障害のある人の性が奪われてきた社会的実態;知的障害のある人の性がなぜ社会的に奪われてきたのか;「誰もが性的人間として生きる」ためにはどうしたらよいのか;「誰もが性的人間として生きる」:その長い道のり)
- 第2部 性教育の義務化と当事者用性教育テキスト:スウェーデンと日本(性教育の義務化とその発展:スウェーデンの場合;当事者用性教育テキストが教える「性的共生」:スウェーデンの場合;性教育の実態と当事者用性教育テキスト:日本の場合)
- 第3部 知的障害のある人の性教育と性に関する認知・理解の実態と課題(知的障害のある人の性教育の実態と課題;知的障害のある人の性に関する認知・理解の実態と課題)
- 第4部 「誰もが性的人間として生きる」:性教育実践と「性的共生」への展望(知的障害のある人の性教育プログラム化の検討;知的障害のある人の性教育実践;「誰もが性的人間として生きる」:「性的共生」への展望)
「BOOKデータベース」 より