疾駆する馬上の龍樹 : 空という理と思考の理

書誌事項

疾駆する馬上の龍樹 : 空という理と思考の理

槻木裕著

法藏館, 2023.11

タイトル読み

シック スル バジョウ ノ リュウジュ : クウ ト イウ リ ト シコウ ノ リ

大学図書館所蔵 件 / 17

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

この百年の澱んだ中観解釈を斥け、龍樹はことばに跨って戦いながら、人間の言語思考の広野を疾駆したと分析哲学の視点から論究。

目次

  • 考察1 主述形式の思考と無自性の原則(「語れぬ」ものを「語る」齟齬;分析・総合における概念的思惟と有自性論;「相関的なものは無自性」が原則;間奏曲―言語行為という「遠見の角」)
  • 考察2 存在の虚ろ化と論理則の見かけの侵犯(無自性論と述語論理;論理則侵犯の許容は泥濘の途;無分別の境地と「八不」)
  • 考察3 無自性観に対する諾否の行方(相対的自性の認否と第二十六章;この種の言語行為がはらむ問題点;詭弁気味の議論・勇み足の議論;思考の言語と『中頌』帰謬法)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD05338305
  • ISBN
    • 9784831887986
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    vi, 271p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ