疾駆する馬上の龍樹 : 空という理と思考の理
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疾駆する馬上の龍樹 : 空という理と思考の理
法藏館, 2023.11
- タイトル読み
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シック スル バジョウ ノ リュウジュ : クウ ト イウ リ ト シコウ ノ リ
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内容説明・目次
内容説明
この百年の澱んだ中観解釈を斥け、龍樹はことばに跨って戦いながら、人間の言語思考の広野を疾駆したと分析哲学の視点から論究。
目次
- 考察1 主述形式の思考と無自性の原則(「語れぬ」ものを「語る」齟齬;分析・総合における概念的思惟と有自性論;「相関的なものは無自性」が原則;間奏曲―言語行為という「遠見の角」)
- 考察2 存在の虚ろ化と論理則の見かけの侵犯(無自性論と述語論理;論理則侵犯の許容は泥濘の途;無分別の境地と「八不」)
- 考察3 無自性観に対する諾否の行方(相対的自性の認否と第二十六章;この種の言語行為がはらむ問題点;詭弁気味の議論・勇み足の議論;思考の言語と『中頌』帰謬法)
「BOOKデータベース」 より

