核なき世界への道
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核なき世界への道
北樹出版, 2023.12
- タイトル読み
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カク ナキ セカイ エノ ミチ
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内容説明・目次
目次
- 思想からみたロシア革命―マルクスの思想と社会主義
- 池内了『科学の限界』ちくま新書、二〇一二年
- 日本近現代史と天皇―復古と維新
- 核なき世界への道―量子力学と西田哲学が指し示す未来
- 滝沢神学と天皇制―イエスと天皇
- メディアの革命から革命のメディアへ―テクノロジーの変容の彼方に
- 入江昭『歴史家が見る現代世界』講談社、二〇一四年―「国家の歴史」から「世界の歴史」へ
- 天皇制の成立―逆説の王権
- 思想的背景から見た抑止の現在と未来
- 中村桂子『科学者が人間であること』岩波新書、二〇一三年
- 自然に対する支配の終わり―自然災害・原発事故・感染症
- 人新世の科学論―斎藤幸平『人新世の「資本論」』を読んで
- 人新世の社会主義―社会主義二〇〇年
- 勝者なき戦争―核とネットワーク
「BOOKデータベース」 より