書誌事項

競馬の経済学

渡辺隆裕監修

カンゼン, 2023.12

タイトル読み

ケイバ ノ ケイザイガク

並立書誌 全1

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注記

日本競馬と日本経済の歴史: p4-5

参考資料: p191

内容説明・目次

内容説明

日本が誇る巨大エンタメ産業・競馬の経済は、主催者、関係者(騎手、調教師、馬主)、生産者、ファンなど、たくさんの人たちによって動いています。本書を読めば、イラストと図解で“競馬のお金の流れ”がまるっとわかります。

目次

  • 1 競馬場の経済(ファンと馬主の支出で競馬は成立している;3兆円を超える収益を上げる巨大組織;ピーク時で1400万人以上が競馬場へ ほか)
  • 2 牧場の経済(ピーク時は年間1万頭以上が誕生!;20年前とくらべて半減した生産牧場;競走馬の生産で利益を出すのは大変!? ほか)
  • 3 ファン・馬主の経済(売上3兆円超えの85%がネット投票;3連複と3連単で売上の半分を占める;万馬券を狙うなら馬単か3連複!? ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD05344261
  • ISBN
    • 9784862557070
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    191p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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