全知全能の神 : 真理、現実および科学の統合認識

書誌事項

全知全能の神 : 真理、現実および科学の統合認識

M.A. ハンナン著 ; 下河辺宏功訳

幻冬舎メディアコンサルティング , 幻冬舎 (発売), 2022.11

タイトル別名

The almighty : a unified perception of truth, reality and science

タイトル読み

ゼンチ ゼンノウ ノ カミ : シンリ、ゲンジツ オヨビ カガク ノ トウゴウ ニンシキ

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注記

参考文献: p95

内容説明・目次

内容説明

物質文明ばかりが発展していく現代社会。しかし、世界には科学で解決出来ない事象があふれている—。イスラム教における唯一神・アラーの教えから、人生の本質や来世の安穏のためのヒントを学ぶ。宗教軽視が進んでいる今日に、哲学・宗教について考える入口を開いた一冊。

目次

  • 生命の本質
  • 恒常と無常の概念
  • 力の概念
  • 創造主と創造物
  • 聖コーランおよび神の啓示の敬虔な理解
  • 宗教および創造主への義務
  • 預言者、使者、天使
  • “神の愛”の理解および我々の生涯への応用
  • 霊魂の高揚について—天空を仰ぐ
  • 計り知れないものに対する謙虚な理解〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD05354651
  • ISBN
    • 9784344942578
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    99p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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