New Relic実践入門 : オブザーバビリティの基礎と実現
著者
書誌事項
New Relic実践入門 : オブザーバビリティの基礎と実現
翔泳社, 2023.12
第2版
- タイトル別名
-
New Relic実践入門 : オブザーバビリティの基礎と実現
- タイトル読み
-
New Relic ジッセン ニュウモン : オブザーバビリティ ノ キソ ト ジツゲン
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注記
その他の著者: 会澤康二, 松川晋士, 古垣智裕, 梅津寛子, 章俊, 竹澤拡子, 三井翔太, 大森俊秀, 大川嘉一, 中島良樹, 山口公浩, 齊藤雅幸, 小林良太郎, 高木憲弥, 板谷郷司, 長島謙吾, 伊藤基靖
著者「高木」の「高」は「梯子高 (はしごだか) 」の置き換え
索引: p359-361
内容説明・目次
内容説明
「オブザーバビリティ(可観測性)」とは、複雑にかつ流動的になっているデジタルサービスにおいて、従来のモニタリングやモダン監視という手法ではなく、次世代の運用監視のベースとなる新しい考え方です。本書は、オブザーバビリティとは何か、その考え方と基礎となる知識、そしてNew Relicという新しくユニークなツールを使った手法の習得を目指す一冊です。
目次
- 1 New Relicを知る(オブザーバビリティの重要性;New Relicの全体像)
- 2 New Relicを始める(New Relic Synthetic Monitoring;New Relic Mobile;New Relic Browser ほか)
- 3 New Relic活用レシピ―17のオブザーバビリティ実装パターン(アプリケーションの遅延箇所を特定する;データベースアクセス改善箇所抽出パターン;アプリケーションエラーのトリアージ ほか)
「BOOKデータベース」 より