音のサイエンス
著者
書誌事項
音のサイエンス
(学習まんがドラえもんふしぎのサイエンス)
小学館, 2024.1
- タイトル別名
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ドラえもん音のサイエンス
- タイトル読み
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オト ノ サイエンス
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注記
監修: 戸井武司
参考資料: 巻末
内容説明・目次
内容説明
身近すぎてふだんは気にもしないさまざまな音。だが水の中も鋼鉄の中も進み、騒音を消し、おなかの中の赤ちゃんまで見せてくれたりと、音の性質や使いみちはふしぎとおどろきに満ちている。その広大な世界に耳をすませよう!
目次
- 第1章 音ってなんだろう?(音の正体は「空気の振動」;液体中や固体中を伝わる音;反射する・回りこむ・曲がる 音の性質;大小・高低・音色 音の3要素)
- 第2章 声と「聞こえる音」のふしぎ(声変わり、声紋…声のふしぎにせまる!;骨伝導音など聞こえる音のふしぎ;低周波音や超音波を使う動物)
- 第3章 こんなに役立つ!超音波と音(暮らしの中の超音波1 「反射」を利用した技術;暮らしの中の超音波2 「振動」を利用した技術;アクティブノイズコントロールの魔法;騒音とは?おさえるくふうとは?)
- 第4章 大研究!音を記録する技術・伝える技術(もっと知りたい!デジタルとアナログ)
「BOOKデータベース」 より