新任3年目から「引き出し」を増やす困った場面をズバリ解決!指導術
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新任3年目から「引き出し」を増やす困った場面をズバリ解決!指導術
明治図書出版, 2024.2
- 授業づくり編
- タイトル読み
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シンニン 3ネンメ カラ ヒキダシ オ フヤス コマッタ バメン オ ズバリ カイケツ シドウジュツ
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内容説明・目次
内容説明
若手教師がつまずくことはすべて同じではないが、かなり似通っている。一通りのスキルを身に付けたら、次のステージにステップアップしたいもの。3年目を過ぎたら備えておきたい、指導の「最適解」を導くための選択肢を多数紹介しています!
目次
- 導入で子どもたちをどうひきつけたらいい?
- 発言する子が限られてしまう
- 話し合いの指導の仕方が分からない
- 授業で子ども同士をどうつないだらいい?
- ペアやグループでの話し合いが深まらない
- 学級全体の話し合いを深めるには?
- ノート指導って何をすればいいの?
- 文字の丁寧さやスピードをどこまで求める?
- 丸付けは子どもがする?教師がする?
- タブレットってどう使ったらいい?
- ダラダラと話す子への指導はどうしたらいい?
- 正誤にばかり価値を置く子には?
- 課題が早く終わり、時間を持て余している子への対応は?
- みんなと同じペースだと取り残されてしまう子には?
- 学習の誤りを効果的に気付かせる方法は?
- どうすれば全員参加の授業ができるの?
- 子どもたちが問いを持つようになるには?
- 子どもがつまらなそうにしている
- 一時間でまとめまで辿り着かない
- 振り返りを書かせるにはどうしたらいい?
- 宿題って何を出して、どう扱ったらいいの?
- 教室の全体を俯瞰して見取るにはどうしたらいい?
- どうやったら授業改善を図れるの?
「BOOKデータベース」 より