《平均律クラヴィーア曲集第1巻》全24曲

書誌事項

《平均律クラヴィーア曲集第1巻》全24曲

小鍛冶邦隆著

(バッハ「平均律」解読, 1)

アルテスパブリッシング, 2024.1

タイトル別名

平均律クラヴィーア曲集第1巻全24曲

タイトル読み

《ヘイキンリツ クラヴィーアキョクシュウ ダイ1カン》ゼン24キョク

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内容説明・目次

内容説明

ドイツ・バロック音楽の総決算にして、バッハのキャリア前半の「白書」。対位法・フーガ・調的連関が形成するネットワーク的作品の小宇宙にせまる!

目次

  • 序論 “平均律クラヴィーア曲集 第1巻”を読み解く前に(“平均律クラヴィーア曲集”の位置づけ;各曲のあり方と関連性;前奏曲とフーガに関する若干の知識;本書について)
  • 楽曲分析(前奏曲とフーガ1 ハ長調 BWV846;前奏曲とフーガ2 ハ短調 BWV847;前奏曲とフーガ3 嬰ハ長調 BWV848 ほか)
  • 分析楽譜(前奏曲とフーガ1 ハ長調 BWV846;前奏曲とフーガ2 ハ短調 BWV847;前奏曲とフーガ3 嬰ハ長調 BWV848 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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