大唐西域記 12巻
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書誌事項
大唐西域記 12巻
[出版者不明], [江戸前期]
- [1] 巻第1-2
- [2] 巻第3-4
- [3] 巻第5-6
- [4] 巻第7-8
- [5] 巻第9-10
- [6] 巻第11-12
- タイトル別名
-
西域記
西域
- タイトル読み
-
ダイトウ セイイキキ
da tang xi yu ji
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[1] 巻第1-2292//25//10036411,
[2] 巻第3-4292//25//20036412, [3] 巻第5-6292//25//30036413, [4] 巻第7-8292//25//40036414, [5] 巻第9-10292//25//50036415, [6] 巻第11-12292//25//60036416
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
巻頭「大唐西域記巻第一(-五・七)/三藏法師玄弉奉詔譯/大揔持寺沙門辯機撰」「大唐西域記巻第六(八) 轉/三藏法師玄弉奉詔譯/大揔持寺沙門辯機撰」「大唐西域記巻第九(-十二)/三藏法師玄弉奉詔譯 大揔持寺沙門辯機撰」「大唐西域記巻第十(-十一) 疑/三藏法師玄弉奉詔譯」(「弉」は「士」を「犬」につくる)
題簽左肩双辺墨書「一/二(十一/十二)」(後補表紙)
版式: 四周単辺(22.3×16.9cm)10行20字小双行, 訓点送仮名付
版心: 「西域記序(一) 一(-二十七)」「西域記二(-十) (丁数)」「西域十一(十二) (丁数)」
尚書左僕射燕國公製序あり