児女ねむりさまし
著者
書誌事項
児女ねむりさまし
海老屋弥兵衞, 安永2 [1773]
- タイトル別名
-
ねむりさまし
児女祢む里さ満し
眠寤
- タイトル読み
-
ジジョ ネムリ サマシ
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注記
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題簽の書名:児女祢む里さ満し (「児/女」は角書)
版心の書名: 眠寤
刊記: 京都新町通高辻上ル岩戸山町 弘所 書林 海老屋弥兵衞
後見返に「わかき人心得の小うたより下ハ前の/いろはうたに似たることなれば因に/録してこれを附せり/安永二年癸巳仲 秋 保教」とあり (出版年は後見返より)
末に「或わかき人に身のいましめをのぞまれて」(2丁), 「或人思ひと思案との弁を/問ひしに」(1丁), 「夢中感得の小うた十二首」(2丁), 「養老臼」(1丁)を付す
「養老臼」末に「賣弘所 京都 [住所略] 海老屋弥兵衞/同 [住所略] せに屋治兵衞」とあり
収録内容
- 養老臼