括要筭法 4巻
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括要筭法 4巻
天王寺屋市郎兵衞, [江戸中期]
- 元
- 亨
- 利
- 貞
- Title Transcription
-
カツヨウ サンポウ
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元419//139//10203607,
亨419//139//20203608, 利419//139//30203609, 貞419//139//40203610 -
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Note
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
巻頭「括要筭(算)法卷元(亨・利・貞) 關氏孝和先生遺編/荒木村英検閲/大高由昌校訂」(第3冊の「關氏孝和先生遺編」は「關氏孝和自由亭先生遺編」)
目首「括要筭法目録」
題簽左肩双辺「括要算法 二(-四)」(第1冊は題簽剥落)
見返四周双辺有界「關自由先生遺録/著顯古今未發/括要算法/擴充諸家至寳/書津堂藏版 (印「書林徳金」)」(魁星印1印あり)
第4冊末に「水玉堂藏板暦筭書目」(1丁)あり。書目末に「平安書林/京極五條橋詰町 天王寺屋市郎兵衞」とあり(出版地・出版者は書目末より)
版式: 四周単辺(20.6×15.6cm)11行小双行
版心: 「括要筭法卷元(-貞) (丁数) 」
原刊記「正徳二壬辰年正月上旬/書肆 皇都 五條通扇屋町 川勝五郎右衛門/浪速 心齋橋筋本町 村上清三郎/江北 杉本五郎八/武江 日本橋南一町目 升屋五郎右衛門」
印記1印あり