不登校・ひきこもりが終わるとき : 体験者が当事者と家族に語る、理解と対応の道しるべ

書誌事項

不登校・ひきこもりが終わるとき : 体験者が当事者と家族に語る、理解と対応の道しるべ

丸山康彦著

照林社, 2024.2

タイトル別名

不登校ひきこもりが終わるとき : 体験者が当事者と家族に語る理解と対応の道しるべ

タイトル読み

フトウコウ ヒキコモリ ガ オワル トキ : タイケンシャ ガ トウジシャ ト カゾク ニ カタル リカイ ト タイオウ ノ ミチシルベ

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注記

ライフサポート社 2014年刊の再刊

内容説明・目次

目次

  • 序章―“願い”と“思い”を受け止める
  • 第1部 入門編 不登校・ひきこもりという“生きざま”にむきあう(理解に必要な人生観・子ども観とは;不登校やひきこもりになる理由;“こだわり”にはふたつの種類がある;“常識のプレッシャー”から解放されるための長い道のり;スモールステップで小さな成果を積み重ねる;本人が望むプロセスを叶える;対応の3つの基本を理解する)
  • 第2部 実践編 不登校・ひきこもりという“歩み”につきあう(ケーススタディ―私の不登校・ひきこもり体験記;ケーススタディ―私はこの対応に支えられた;“生まれ変わるための闘い”を後方支援する;2種類の“力”を理解し、引き出す;特別視せず、以前と同じように接する;家庭内で果たそうとする役割を見守り、認める;難しい場面では“感じるまま”に対応する;不登校・ひきこもりが終わるとき)
  • 終章 経験者として支援者として

「BOOKデータベース」 より

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