自分だけを信じて生きる : スピリチュアリズムの元祖エマーソンに学ぶ

著者

    • 副島, 隆彦 ソエジマ, タカヒコ

書誌事項

自分だけを信じて生きる : スピリチュアリズムの元祖エマーソンに学ぶ

副島隆彦著

幻冬舎, 2024.1

タイトル読み

ジブン ダケ オ シンジテ イキル : スピリチュアリズム ノ ガンソ エマーソン ニ マナブ

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内容説明・目次

内容説明

スピリチュアルは宗教ではない。自分を信じるとは何か。霊魂とは何か。マルクス、ガンジーなど大思想家たちに影響を与え、世界中に広がった思想の軌跡を辿る。

目次

  • 1 霊界への扉が開かれた(神との仲介業「司教」はもう要らない;ブッダとイエスは偉いが「教団」は要らない ほか)
  • 2 自分だけを信じて生きよ(エマーソン著『自己信頼』はなぜ重要か;大人気のエマーソンの講演 ほか)
  • 3 スピリチュアルに神はいない(スピリチュアリズムの本髄と仏陀の名言;「犀の角のようにただ独り歩め」のすごさ ほか)
  • 4 あらゆる現代思想の源流となったエマーソン(1840年代、社会主義の勃興;エマーソンから始まった現代思想運動の数々 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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