第三帝国のバンカー : ヤルマル・シャハト : ヒトラーに政権を握らせた金融の魔術師
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第三帝国のバンカー : ヤルマル・シャハト : ヒトラーに政権を握らせた金融の魔術師
(フェニックスシリーズ, 152)
パンローリング, 2024.2
- タイトル別名
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Le banquier du Reich
第三帝国のバンカーヤルマルシャハト : ヒトラーに政権を握らせた金融の魔術師
- タイトル読み
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ダイサン テイコク ノ バンカー : ヤルマル・シャハト : ヒトラー ニ セイケン オ ニギラセタ キンユウ ノ マジュツシ
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注記
オリジナルはフランス語ですが、テキストは一部を除き英語版から訳出
訳者参考文献: p122
内容説明・目次
内容説明
1945年2月、オーバーバイエルンのフロッセンビュルク強制収容所の門を1台のバスが通過した。そこには68歳のヤルマル・シャハトが乗っていた。シャハトはヒトラー内閣の元経済大臣で、ナチス政権の経済政策を主導した人物だった。ライヒスバンクの終身総裁であり、ドイツを何度も破産から救ったこの男が、なぜ死の淵に立たされたのか?彼は単なる金融のエキスパートだったのか、それとも冷徹で日和見的で不謹慎な怪物だったのか?本書は全2巻からなるバンド・デシネを1冊にまとめたもの。ヤルマル・シャハトの後半生―第一次世界大戦中からの大胆な金融政策、ナチズムへの協力と反逆、強制収容所の過酷な日々、連合国によるニュルンベルク裁判、冷戦下での新興国の経済復興―を描いている。聡明であると同時につかみどころがなく謎めいた人物であり、ナチスに加担した過去を持ちつつも、史上最高の経済学者の一人として君臨しつづけるシャハトの数奇な運命を追う。
「BOOKデータベース」 より

