戦争とロジスティクス
著者
書誌事項
戦争とロジスティクス
日経BP日本経済新聞出版 , 日経BPマーケティング (発売), 2024.2
- タイトル別名
-
War & logistics
- タイトル読み
-
センソウ ト ロジスティクス
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注記
主要参考文献: p255-256
内容説明・目次
内容説明
ロジスティクスは軍隊の「ライフライン」である。メディアでは最前線の戦いの場面ばかりが話題にされ、遠隔地に軍隊を移動させ、兵士に糧食や水を提供し、必要な武器および弾薬を運搬するという、戦いの基盤となるロジスティクスの側面はほとんど注目されない。だが、ロジスティクスが機能不全に陥れば、世界最強のアメリカ軍といえどもほとんど戦えないのである。本書は、第一級の軍事戦略研究者が、シュリーフェン計画、ロンメルの戦い、ノルマンディ上陸作戦、湾岸戦争、テロとの戦い、ウクライナ戦争などを題材に、ロジスティクスの重要性について明快に解説。
目次
- 軍事ロジスティクスへの誘い
- 軍事ロジスティクスとは何か
- 世界戦争史の中の軍事ロジスティクス
- 中世以降ヨーロッパ戦争史と軍事ロジスティクスの変容
- 「シュリーフェン計画」とロジスティクス軽視
- 「砂漠の狐」ロンメルとロジスティクス
- ノルマンディ上陸作戦とその後のロジスティクス
- パットンvs.モントゴメリー―戦争指導を手掛かりにして
- 湾岸戦争とコンテナの有用性
- 「テロとの戦い」の時代におけるロジスティクス
- 水陸両用作戦のロジスティクス
- 「アメリカ流の戦争方法」とロジスティクス
- ウクライナ戦争緒戦のロシア軍のロジスティクス
- 軍事ロジスティクスの将来を考える
「BOOKデータベース」 より