有馬正高ものがたり : 小児神経学から障害児医学への66年

著者

書誌事項

有馬正高ものがたり : 小児神経学から障害児医学への66年

加我牧子, 岩崎裕治, 水野眞編集

診断と治療社, 2023.11

タイトル別名

有馬正高ものがたり : 小児神経学から障害児医学への66年

タイトル読み

アリマ マサタカ モノガタリ : ショウニ シンケイガク カラ ショウガイジ イガク エノ 66ネン

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注記

「正高」の「高」は「梯子高 (はしごだか)」の置き換え

前書は私家版「有馬正高ものがたり : 小児神経学から障害児医学への64年」<BB23726389>

有馬正高先生の経歴:p326〜351

内容説明・目次

目次

  • 第1章 生い立ち〜医師への道
  • 第2章 新人小児科医 小児神経学に向う
  • 第3章 伊勢湾台風支援・医学の革命的進歩 そして日本小児神経学会誕生秘話
  • 第4章 鳥取大学脳神経小児科学講座 外因性脳障害への更なる関わり
  • 第5章 重症心身障害の医学と医療・国立精神・神経センター研究所及び病院から東大和療育センターへ
  • 第6章 都立東部療育センターのこと 国内学会との関わり、国際交流について
  • 付録 有馬先生の系図ならびにご経歴

「BOOKデータベース」 より

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