2030年お金の世界地図
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2030年お金の世界地図
(SB新書, 644)
SBクリエイティブ, 2024.2
- タイトル読み
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2030ネン オカネ ノ セカイ チズ
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注記
文献: p198
内容説明・目次
内容説明
イスラエル・ハマス戦争、ウクライナ戦争、台湾有事…。私たちは、人類史上他に類を見ないほどの混迷の時代を迎えている。世界的混乱はこれからの世界の「お金の流れ」を大転換させつつある。これからの日本と世界は、一体どこへ向かうのか。世界3大投資家に数えられる著者が予見する、10年後のお金の世界地図!
目次
- 第1章 未曾有の大潮流に乗り遅れるな―戦争、世界インフレ、一帯一路構想…(ウクライナ戦争、米中衝突、一帯一路構想…「乱気流」がお金の流れを激変させる;お金は「安心」「リターン」「開放性」がある場所に集まる;BRICSは、机上の空論に過ぎない)
- 第2章 世界的投資家が予測するこれから10年で「伸びる国」(成長国の共通点は「安さ」と「劇的な変化」;第二次世界大戦の敗戦国が、戦後劇的に成長した理由)
- 第3章 世界的投資家が予測するこれから10年で「沈む国」(「沈む国」「伸びる国」はここで決まる)
- 第4章 国の浮き沈みに左右されない「投資戦略」(歴史的な大潮流に乗り遅れないための「投資戦略」;「沈む国」「伸びる国」への投資術)
「BOOKデータベース」 より