近世領国社会形成史論
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書誌事項
近世領国社会形成史論
吉川弘文館, 2024.3
- タイトル別名
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近世領国社会形成史論
- タイトル読み
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キンセイ リョウゴク シャカイ ケイセイ シロン
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近世領国社会形成史論
2024.3.
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近世領国社会形成史論
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近世領国社会形成史論
2024
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近世領国社会形成史論
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注記
索引: 巻末pi-vi
収録内容
- 領国社会形成史序説
- 中世的計量から近世的計量へ
- 戦国期の土地所有
- 明智領国の形成と歴史的位置
- 九州中部における村共同体の形成
- 慶長期諸国城割と地域社会
- 戦国期地域社会から近世中間行政区へ
- 寛永期領国境目地域における庄屋と百姓鉄炮
- 初期大名領国における知行制と村請制
- 寛永期における給人地支配の危機と統制
- 熊本藩「御国家」の形成
- 松井興長の諫言
- 近世初期における百姓の法的地位と村共同体
内容説明・目次
内容説明
戦国期の自治的な村共同体は、近世大名領国の展開をどう決定づけたのか。主に熊本藩細川家を例に、百姓身分の特質、村請制、城割、中間行政機構、境目地域、郡奉行の行政権、諌言、「御国家」などを論点に追究。大名領国の経済的土台から法的・観念的上部構造までを総体として把握し、幕藩関係の画期とされる寛永飢饉期を地域社会の側から捉え直す。
目次
- 第1部 領国社会の形成(中世的計量から近世的計量へ;明智領国の形成と歴史的位置;九州中部における村共同体の形成―百姓板碑をもとに;慶長期諸国城割と地域社会)
- 第2部 統治の展開(寛永期領国境目地域における庄屋と百姓鉄炮;初期大名領国における知行制と村請制―寛永一三年熊本藩郡方改革をめぐって;寛永期における給人地支配の危機と統制;熊本藩「御国家」の形成―元和・寛永期の家臣団起請文から;近世初期における百姓の法的地位と村共同体―島原・天草一揆後の地域復興をめぐって)
「BOOKデータベース」 より