女盛りはハラハラ盛り
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女盛りはハラハラ盛り
(幻冬舎文庫, う-1-22)
幻冬舎, 2024.2
- タイトル読み
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オンナザカリ ワ ハラハラザカリ
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内容説明・目次
内容説明
22年間にわたって連載された、大人気エッセイシリーズの最終巻!食事に誘っておきながら2時間遅刻してくるミュージシャンに呆れ果て、ナビダイヤルのAIに憤慨し、はたまた病院で高齢の母に怒鳴り散らす娘に気を揉む…。ストレスを抱えながらも懸命に生きる人たちへ。痛烈にして軽妙な本音の言葉に勇気づけられる、珠玉のエッセイ集。
目次
- キャンパスの猫たち
- 困った義父母
- 政治家も審判員も
- ストーカーの心理
- 「肩上げ」した頃
- 春のつむじ風
- プレバトのおかげ
- 娘が欲しかった
- 小さな神たちの祭り
- 書いてみてはどうか
- 草履袋
- 地方病院の凪
- ふたつの魂
- 世の中はとにかく
- 見えなかったけれど
- 不倫の別れは屁
- AIに怒った…
- 高輪ゲッタウェイ!
- HBの時代は遠く
- 同名の寿司店が!〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より