罰ゲーム化する管理職 : バグだらけの職場の修正法
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書誌事項
罰ゲーム化する管理職 : バグだらけの職場の修正法
(インターナショナル新書, 134)
集英社インターナショナル , 集英社 (発売), 2024.2
- タイトル読み
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バツゲームカ スル カンリショク : バグダラケ ノ ショクバ ノ シュウセイホウ
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内容説明・目次
内容説明
高い自殺率、縮む給与差、育たぬ後任、辞めていく女性と若手―。社会問題ともいえる日本の管理職の異常な「罰ゲーム化」を、国際比較を含む多数のデータで分析。背景と原因を描き出し、解決策を提案する。経営課題として「管理職の活性化」に悩む経営層にも、増え続ける負荷に耐える現場の管理職にも役に立つ、今日から使える知恵とヒントに溢れた1冊。日本のビジネスの現場を救う“希望の書”!
目次
- 第1章 “理解編”管理職の「罰ゲーム化」とは何か
- 第2章 “解析編”管理職の何がそれほど大変なのか
- 第3章 “構造編”ここが変だよ、ニッポンの管理職
- 第4章 “修正編”「罰ゲーム化」の修正法
- 第5章 “攻略編”「罰ゲーム」をどう生き残るか
- 終章 結局、管理職になるのは、「得」なのか「損」なのか
「BOOKデータベース」 より