明治初期における小学校の設立過程 : 神奈川県三崎地区の事例を中心として

書誌事項

明治初期における小学校の設立過程 : 神奈川県三崎地区の事例を中心として

蛭田道春著

(コミュニティ・ブックス)

日本地域社会研究所, 2024.3

タイトル別名

小学校の設立過程 : 明治初期における

タイトル読み

メイジ ショキ ニ オケル ショウガッコウ ノ セツリツ カテイ : カナガワケン ミサキ チク ノ ジレイ オ チュウシン ト シテ

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注記

主要参考資料: p145-150

内容説明・目次

内容説明

わが国の初等教育の普及は、国家の強い政策により実現されたが、地方の小さな町村レベルでは当然ながら紆余曲折があった。本書は、神奈川県三崎地区を中心に、学区の統廃合、就学率、地方有力者のかかわり、学校建築の推移など、各村々の動向について、当時の資料をていねいに当たって研究・考察したものである。

目次

  • 序論 本稿の意図と課題
  • 第1章 東岬小学校の設立過程(三崎地区の社会的経済的性格と有力者層の性格;東岬学舎と諸学舎の設立;小学校設立における三崎地区有力者層の役割)
  • 第2章 地方有力者による東岬小学校の拡張(三崎地区有力者層による小学校の合併;東岬小学校新築寄附金の階層的分析;就学状況と生徒の社会階層)
  • 第3章 改正教育令以後の小学校再編成過程(連合会の設立;教育費確保における「経済分離之儀伺」;三崎地区有力者の教育の考え方―加藤泰次郎を中心として)
  • 第4章 小学校令(明治十九年)以後の小学校の発展―六合学校と三崎学校との合併による宝蔵学校の設立
  • 結論
  • 資料集

「BOOKデータベース」 より

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