現実主義の避戦論 : 戦争を回避する外交の力
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現実主義の避戦論 : 戦争を回避する外交の力
PHP研究所, 2024.2
- タイトル別名
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避戦論 : 戦争を回避する外交の力 : 現実主義の
- タイトル読み
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ゲンジツ シュギ ノ ヒセンロン : センソウ オ カイヒ スル ガイコウ ノ チカラ
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内容説明・目次
内容説明
二〇二七年度から、防衛費をGDPの二%に引き上げることが決定した。これまで年間五・五兆円規模であったものが一一兆円を超え、世界第三位の水準となる。一方で、日本の債務残高はGDP比二六〇%という天文学的な数字となっている。防衛費倍増は本当に「しかたない」ことなのか。外交努力によって戦争を回避することはできないのか。「たとえば、外交交渉によりロシアのウクライナ侵攻を止められた可能性もあったのでは」と、米国や中国、北朝鮮と外交交渉を積み重ねてきた著者はいう。現代史における外交努力の歴史と、現場での豊富な経験に基づいて語る、現実主義の平和外交論!
目次
- 第1章 「平和国家・日本」の終焉
- 第2章 日本の安全保障・近代史を概観する
- 第3章 避戦のための外交努力
- 第4章 戦後の日本の歩み―日本国憲法と日本の防衛戦略
- 第5章 プーチンの侵略を止める手立てはなかったのか
- 第6章 勃発した中東危機
- 第7章 日本にとっての安全保障上の脅威
- 第8章 日本の安全保障に不可欠な三つの取り組み
「BOOKデータベース」 より
