退溪先生自省録 不分巻
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書誌事項
退溪先生自省録 不分巻
村上平樂寺, 寛文5 [1665]
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- タイトル別名
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自省録
退溪先生自省録
自省録
- タイトル読み
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퇴계 선생 자성록
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注記
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刊本
據明萬暦十三年朝鮮羅州牧刊本重刊
刷題簽左肩双辺「自省録 上 (下)」
版心題: 自省録
撰者は全国漢籍データベースと中国学芸大事典(大修館書店, 1978)による
自省録識の末に「嘉靖戌午端午後一日退渓老人識」とあり
刊記に「萬暦十三年乙酉冬羅州牧開刋」(原刊記),「萬治一年巳亥冬十一月石齋鵜信之訓點」,「寛文五稔乙巳三月吉且/開板/二條通玉屋町村上平樂寺」とあり
出版地は「改訂増補近世書林板元總覽」(青装堂書店, 1998)による
四周双辺無界9行18字注文双行, 内匡郭:21.9×15.4cm, 白口双花魚尾
頭注あり
巻表示は題簽による
訓点送り仮名付
印記: 「守拙亭」
保存状態: くたびれあり