鹿鳴館
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書誌事項
鹿鳴館
(新潮文庫, 3332,
新潮社, 2022.6
18刷改版
- タイトル読み
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ロクメイカン
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鹿鳴館
1984
限定公開 -
鹿鳴館
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注記
「鹿鳴館」東京創元社 (1957刊), 「夜の向日葵」講談社 (1953刊), 「只ほど高いものはない」『真夏の死』創元社 (1953刊), 「朝の躑躅」『三島由紀夫戯曲全集』新潮社 (1962刊)
収録内容
- 鹿鳴館
- 只ほど高いものはない
- 夜の向日葵
- 朝の躑躅
内容説明・目次
内容説明
明治19年の天長節に鹿鳴館で催された大夜会。恋と政治の渦中に、交錯する愛憎、暗殺の企み、裏切り。乱舞する四人の男女が巻き込まれていく運命は—。“はじめて書いた俳優芸術のための作品”と三島が言った表題作。他に「怪物的女性」が登場する嫉妬劇「只ほど高いものはない」、六世中村歌右衛門のために書かれた「朝の躑躅」などを収録。自作解題付。
「BOOKデータベース」 より