愛知の名所いまむかし : 明治・大正・昭和
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書誌事項
愛知の名所いまむかし : 明治・大正・昭和
(爽books)
風媒社, 2024.2
- タイトル別名
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愛知の名所いまむかし : 明治大正昭和
愛知の名所 : いまむかし : 明治・大正・昭和
- タイトル読み
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アイチ ノ メイショ イマ ムカシ : メイジ・タイショウ・ショウワ
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注記
タイトルは奥付による
参考文献: p164-165
内容説明・目次
内容説明
伝統的な名勝地から現代の待ち合わせスポット、失われた名所まで―。にぎわいの背後にはさまざまな歴史・文化がある。地域が記憶する秘められたストーリーを読み解く。
目次
- 1 あの名所のB面(神社仏閣の今昔;街道・川・海辺の風景;お城今昔;公演・博物館・テーマパーク;愛知への玄関口)
- 2 忘れられた名所(明治・大正・昭和の聖蹟(半田市・武豊町・豊橋市・豊明市・稲沢市・名古屋市);時代劇界の大御所が小牧に展開した娯楽の殿堂(小牧市) ほか)
- 3 初三郎式鳥瞰図が描いた名所(観光案内鳥瞰図から見える犬山の名所づくり(犬山市);「大正の広重」大名古屋の全貌を描く(名古屋市) ほか)
- 4 都市のなかの「名所」(若者文化を発信した栄・クリスタル広場(名古屋市);名古屋栄の待ち合わせ場所だった「エンタル」のペット君(名古屋市) ほか)
「BOOKデータベース」 より