近代日本の身体統制 : 宝塚歌劇・東宝レヴュー・ヌード
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書誌事項
近代日本の身体統制 : 宝塚歌劇・東宝レヴュー・ヌード
人文書院, 2024.2
- タイトル別名
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Revue
近代日本の身体統制 : 宝塚歌劇東宝レヴューヌード
- タイトル読み
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キンダイ ニホン ノ シンタイ トウセイ : タカラズカ カゲキ・トウホウ レヴュー・ヌード
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注記
参考文献: p331-351
事項索引: p369-372
人名索引: p373-375
収録内容
- レヴューの女性を取り巻く議論
- 演劇環境の近代化
- 身体感覚の近代化
- 初期ヌードレヴューの女性の身体
- 「真のレヴュー」としての日劇ミュージックホール
- ヌードレヴュー劇場と武智鉄二の交錯
内容説明・目次
内容説明
女性の身体を近代化させる劇場。西洋近代社会、とりわけ民主主義国家の象徴とみなされたレヴュー。パリで誕生したこの無個性の集団舞踊は、身体統制のイデオロギーとして、日本の女性の身体をどう捉え、どう規定しようとしたのか。戦前から戦後にかけての宝塚・東宝レヴューを概観し、西洋近代化する日本社会の身体感覚の変貌に迫る。
目次
- 第1章 レヴューの女性を取り巻く議論―近代性と身体統制はこれまでどう語られてきたか
- 第2章 演劇環境の近代化―一九二〇年代宝塚少女歌劇とレヴュー
- 第3章 身体感覚の近代化―一九三〇年代レヴューと国家表象
- 第4章 初期ヌードレヴューの女性の身体―占領期(一九四五〜一九五二)の演劇検閲
- 第5章 「真のレヴュー」としての日劇ミュージックホール
- 第6章 ヌードレヴュー劇場と武智鉄二の交錯―一九五〇年代東宝と伝統芸能
「BOOKデータベース」 より
