あっかんべェ一休
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あっかんべェ一休
(青騎士コミックス)
KADOKAWA, 2024.2
- 第4巻
- タイトル読み
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アッカンベェ イッキュウ
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注記
講談社 1996年刊の再編集
参考資料一覧: 巻末
内容説明・目次
内容説明
混迷を極める室町時代の日本。幕府の権勢は衰え、ついに応仁の乱が始まる。我欲が為に人と人が殺しあい、力こそが物を言う戦国の世はもうすぐそこまで来ていた。戦乱の中、一休は各地をさまよい暮らしながら人々と交わる。繰り返される出会いと別れ。老若男女、身分を問わず多くの者が一休を敬愛し、その人柄を慕う。彼の追い求める悟りの道は余人には優しい救いでもあり、厳しい問いかけでもあった。わび茶の創始者である村田珠光や世阿弥の教えを受けた能役者の金春禅竹といった新しい文化を生み出す偉人たちも一休に興味を持ち、親交を深める。一方で、一休と対立していた養叟は大徳寺の住持となり、天皇からも認められる高僧となっていた。けれども埋めようのない寂寞がその心の内から離れることはなかった。自らの不毛な人生を振り返りながら養叟は世を去っていく。最晩年の一休は旅芸人の森女と出会う。僧侶という身分でありながら彼女と心と体を通わせて愛を育む。しかし避けがたい死の気配がついに一休にも訪れる。たとえ異端や風狂と思われたとしても、誰よりも真剣に真っすぐに仏の道を歩んだ男の一生涯、その思想、その祈りがここに描かれる。日本漫画家協会賞“優秀賞”作品。
「BOOKデータベース」 より

