京都社会文化センター活動史(1999年-2023年) : その思想と論理
著者
書誌事項
京都社会文化センター活動史(1999年-2023年) : その思想と論理
(汎工房ブックレット, 1)
京都社会文化センター出版会 , 汎工房 (発売), 2024.1
- タイトル別名
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京都社会文化センター活動史1999年-2023年 : その思想と論理
- タイトル読み
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キョウト シャカイ ブンカ センター カツドウシ 1999ネン 2023ネン : ソノ シソウ ト ロンリ
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注記
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
京都社会文化センターはドイツの“社会文化(Soziokultur)”の趣旨と運動をふまえた取り組みです。23年10ヶ月におよぶ京都での社会文化活動を概観し、その思想と論理から日本での市民活動・地域活動の困難性と可能性を捉えます。
目次
- 第1部 京都社会文化センター活動史(活動前史:1993年4月‐1999年6月;前期活動史:1999年7月‐2009年2月;後期活動史:2009年3月‐2023年5月)
- 第2部 京都社会文化センターの諸活動(若者の「学びと実践の場」としての京都社会文化センター―京都経済短期大学・藤原ゼミ「町家カフェ」の実践;「ともいき塾」奮戦記;京都自由大学の実験;貧しさから豊かさへ―社会文化活動の射程)
- 第3部 社会文化活動の思想と論理(社会文化とは何か;原子力時代のアソシエーションと社会文化;市民社会形成と市民経営体―「補完」かオルターナティブか)
- 付録 京都社会文化センター活動史関連データ・資料等
「BOOKデータベース」 より