エビデンスに基づいたインプラント治療・骨造成 : Early failure回避のためのコンセプト
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書誌事項
エビデンスに基づいたインプラント治療・骨造成 : Early failure回避のためのコンセプト
医歯薬出版, 2024.2
- タイトル別名
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Evidence-based implant therapy and bone augmentation : concepts to avoid early implant failure
- タイトル読み
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エビデンス ニ モトズイタ インプラント チリョウ コツゾウセイ : Early failure カイヒ ノ タメ ノ コンセプト
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注記
欧文タイトルは標題紙裏による
参考文献あり
内容説明・目次
目次
- 0 Early Implant Failureの特異性
- 1 Early Implant Failureが生じる原因とは(Early Implant Failureが引き起こす大きな問題;Early Implant Failureが生じるリスク因子とは;Early Implant Failureを「骨結合の未獲得」として捉える:骨造成術の重要性)
- 2 骨造成手技が抱えるリスク因子とは(リッジプリザベーション;抜歯即時インプラント埋入 ほか)
- 3 軟組織造成のリスク因子と骨造成・軟組織造成を成功させるための重要なPoint(軟組織造成の目的とタイミング、Complication;骨造成・軟組織造成を成功させるためにまず押さえるべきPoint)
- 4 Early Implant Failureを回避するためのストラテジー(骨造成手技選択のための診断基準とフローチャート;Early Failureを回避するための骨造成術とは)
「BOOKデータベース」 より