エビデンスに基づいたインプラント治療・骨造成 : Early failure回避のためのコンセプト

著者

    • 宗像, 源博 ムナカタ, モトヒロ

書誌事項

エビデンスに基づいたインプラント治療・骨造成 : Early failure回避のためのコンセプト

宗像源博著

医歯薬出版, 2024.2

タイトル別名

Evidence-based implant therapy and bone augmentation : concepts to avoid early implant failure

タイトル読み

エビデンス ニ モトズイタ インプラント チリョウ コツゾウセイ : Early failure カイヒ ノ タメ ノ コンセプト

大学図書館所蔵 件 / 12

この図書・雑誌をさがす

注記

欧文タイトルは標題紙裏による

参考文献あり

内容説明・目次

目次

  • 0 Early Implant Failureの特異性
  • 1 Early Implant Failureが生じる原因とは(Early Implant Failureが引き起こす大きな問題;Early Implant Failureが生じるリスク因子とは;Early Implant Failureを「骨結合の未獲得」として捉える:骨造成術の重要性)
  • 2 骨造成手技が抱えるリスク因子とは(リッジプリザベーション;抜歯即時インプラント埋入 ほか)
  • 3 軟組織造成のリスク因子と骨造成・軟組織造成を成功させるための重要なPoint(軟組織造成の目的とタイミング、Complication;骨造成・軟組織造成を成功させるためにまず押さえるべきPoint)
  • 4 Early Implant Failureを回避するためのストラテジー(骨造成手技選択のための診断基準とフローチャート;Early Failureを回避するための骨造成術とは)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ