書誌事項

鳥たちのフランス文学 = La littérature française selon les oiseaux

岡部杏子, 福田桃子編著 ; 中村英俊 [ほか] 著

幻戯書房, 2024.3

タイトル別名

鳥たちのフランス文学

タイトル読み

トリ タチ ノ フランス ブンガク

大学図書館所蔵 件 / 49

この図書・雑誌をさがす

注記

その他の著者: 博多かおる, 石橋正孝, 新島進, 前之園望, 三枝大修, 笠間直穂子

収録内容

  • セストスの鳥、高潔な鳥、鉤状嘴の鳥 : 自然誌から鳥類学へ / 中村英俊著
  • サヨナキドリが歌うとき : マルスリーヌ・デボルド゠ヴァルモールの死生観 / 岡部杏子著
  • ジョルジュ・サンドとバルザックのいくつかの小説における鳥と剥製 / 博多かおる著
  • 神ジュール・ヴェルヌと鳥たちの世界 / 石橋正孝著
  • ゴモラの鳥たち : 『失われた時を求めて』におけるつがいの幻想 / 福田桃子著
  • レーモン・ルーセルにおける鳥の調教と詩 / 新島進著
  • シラサギが飛び立つまで : アンドレ・ブルトンにおける"aigrette" / 前之園望著
  • 鳥の影の主題による変奏 : イヴ・ボヌフォワの二篇の詩をめぐって / 三枝大修著
  • ハシボソガラスと血 : マリー・ンディアイ『魔女』における鳥 / 笠間直穂子著

内容説明・目次

内容説明

鳥はもはや“人間にとって手が届きそうで届かない存在”ではなくなったのだろうか。18世紀の自然誌から、デボルド=ヴァルモール、ジョルジュ・サンド、バルザック、ヴェルヌ、ビュトール、プルースト、ルーセル、ブルトン、ボヌフォワ、マリー・ンディアイまで。18世紀から21世紀にいたるフランス文学の世界を飛び翔る鳥たちの姿を渉猟、精読する。

目次

  • 1 セストスの鳥、高潔な鳥、鉤状嘴の鳥―自然誌から鳥類学へ(中村英俊)
  • 2 サヨナキドリが歌うとき―マルスリーヌ・デボルド=ヴァルモールの死生観(岡部杏子)
  • 3 ジョルジュ・サンドとバルザックのいくつかの小説における鳥と剝製(博多かおる)
  • 4 神ジュール・ヴェルヌと鳥たちの世界(石橋正孝)
  • 5 ゴモラの鳥たち―『失われた時を求めて』におけるつがいの幻想(福田桃子)
  • 6 レーモン・ルーセルにおける鳥の調教と詩(新島進)
  • 7 シラサギが飛び立つまで―アンドレ・ブルトンにおける“aigrette”(前之園望)
  • 8 鳥の影の主題による変奏―イヴ・ボヌフォワの二篇の詩をめぐって(三枝大修)
  • 9 ハシボソガラスと血―マリー・ンディアイ『魔女』における鳥(笠間直穂子)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ