クロノパルス壁の飛び地
著者
書誌事項
クロノパルス壁の飛び地
(ハヤカワ文庫, SF2433 . 宇宙英雄ローダン・シリーズ||ウチュウ エイユウ ローダン・シリーズ ; 707)
早川書房, 2024.2
- タイトル別名
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Enklave Chronopuls-Wall
Der letzte Aufbruch
- タイトル読み
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クロノパルスヘキ ノ トビチ
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収録内容
- クロノパルス壁の飛び地
- 最期の旅立ち
内容説明・目次
内容説明
クロノパルス壁を探査中、“ラクリマルム”の全シントロニクスが突然クラッシュした。外部からの攻撃と思われるが、原因は不明。周辺宙域を精査すると、なんとクロノパルス壁に開口部が発見された!開口部がつくる通路の先の飛び地には恒星系がひとつあり、ヘラ星系と命名された。ヘラ星系には三つの惑星があり、ヘラ1とヘラ2には生命体が存在した。アトランは“ラクリマルム”と“シグヌス”に調査を命じるが…!?
「BOOKデータベース」 より