書誌事項

クロノパルス壁の飛び地

H・G・フランシス, K・H・シェール著 ; 岡本朋子訳

(ハヤカワ文庫, SF2433 . 宇宙英雄ローダン・シリーズ||ウチュウ エイユウ ローダン・シリーズ ; 707)

早川書房, 2024.2

タイトル別名

Enklave Chronopuls-Wall

Der letzte Aufbruch

タイトル読み

クロノパルスヘキ ノ トビチ

収録内容
  • クロノパルス壁の飛び地
  • 最期の旅立ち
内容説明・目次

内容説明

クロノパルス壁を探査中、“ラクリマルム”の全シントロニクスが突然クラッシュした。外部からの攻撃と思われるが、原因は不明。周辺宙域を精査すると、なんとクロノパルス壁に開口部が発見された!開口部がつくる通路の先の飛び地には恒星系がひとつあり、ヘラ星系と命名された。ヘラ星系には三つの惑星があり、ヘラ1とヘラ2には生命体が存在した。アトランは“ラクリマルム”と“シグヌス”に調査を命じるが…!?

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示
詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BD05750885
  • ISBN
    • 9784150124335
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    271p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 親書誌ID
ページトップへ