「げっけいのはなし いのちのはなし」から広がる世界 : 子ども達に伝えたい「性」と「生」の話

書誌事項

「げっけいのはなし いのちのはなし」から広がる世界 : 子ども達に伝えたい「性」と「生」の話

大石真那著

みらいパブリッシング, 2024.2 , 星雲社(発売)

タイトル読み

ゲッケイ ノ ハナシ イノチ ノ ハナシ カラ ヒロガル セカイ : コドモタチ ニ ツタエタイ セイ ト セイ ノ ハナシ

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注記

文献:p125

内容説明・目次

内容説明

小さい頃からの性教育は、自分を知り、他者との違いを認め合い・尊重し合いながら、誰もが自分らしく幸せに生きていくための第一歩です。

目次

  • 第1章 なぜ小さい頃から性教育が必要なのか
  • 第2章 「げっけいのはなし いのちのはなし」の活用ポイント(この絵本ができた経緯;月経の機序以外に伝えたかったこと;皆さんから寄せられたお悩みにそって解説Q&A)
  • 第3章 読者様からの声(この絵本をどのように活用していますか?;絵本を読んだ時のお子さんの反応はいかがでしたか?;絵本の感想をお聞かせください。)
  • 第4章 大事にしていきたい「性」と「生」のお話(「同意」の大切さにもっと多くの人に知ってほしい。;「家族だからこそ」線引きをする。;違和感を見過ごさずに言葉にする。;その子らしさを大切に)

「BOOKデータベース」 より

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