キーコンセプト法学史 : ローマ法・学識法から西洋法制史を拓く

書誌事項

キーコンセプト法学史 : ローマ法・学識法から西洋法制史を拓く

小川浩三, 松本尚子, 宮坂渉編著

ミネルヴァ書房, 2024.2

タイトル別名

キーコンセプト法学史 : ローマ法学識法から西洋法制史を拓く

タイトル読み

キー コンセプト ホウガクシ : ローマ ホウ・ガクシキ ホウ カラ セイヨウ ホウセイシ オ ヒラク

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注記

文献: p415-425

内容説明・目次

内容説明

「所有」「離婚」など誰でも知っている用語から、一般にはあまり使わないのが法学の基本用語である「錯誤」「占有」「取得時効」まで、法学史・法制史的視点から掘り下げた基本用語集。47の基本概念を1冊にコンパクトにまとめ、クロスレファレンスも充実。法学や隣接領域を学ぶ上で欠かせない基本概念を集め、法学史、西洋法制史のキーコンセプトを得られる1冊。

目次

  • 1 法学一般(法学;法解釈 ほか)
  • 2 人(庇護権(アジール);親子(親権) ほか)
  • 3 物(所有;居住権 ほか)
  • 4 訴訟(争点整理;口頭主義 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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