悩んでも迷っても道はひとつ : マリ共和国の女性たちと共に生きた自立活動三〇年の軌跡

著者

    • 村上, 一枝 ムラカミ, カズエ

書誌事項

悩んでも迷っても道はひとつ : マリ共和国の女性たちと共に生きた自立活動三〇年の軌跡

村上一枝著

小学館, 2024.2

タイトル別名

悩んでも迷っても道はひとつ : マリ共和国の女性たちと共に生きた自立活動三〇年の軌跡

タイトル読み

ナヤンデモ マヨッテモ ミチ ワ ヒトツ : マリ キョウワコク ノ ジョセイ タチ ト トモ ニ イキタ ジリツ カツドウ サンジュウネン ノ キセキ

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注記

村上一枝とマリ共和国支援活動の歩み: p172-175

内容説明・目次

内容説明

開業医を辞めてなぜ西アフリカマリ共和国でボランティアに!?痛快!明快!考えるより行動、時々泣き笑いの生き方に賞賛の声。ノーベル平和賞2020候補者が綴る初エッセイ。

目次

  • 第1章 生き方を変えるゼロからのスタート(開業医を辞めて、なぜマリに;ひとりで生きるということ ほか)
  • 第2章 成果が見えると人は動く(モットーを徹底する;場当たり作戦 ほか)
  • 第3章 人を育てる喜び(本質を話すこと;有意義な教訓 ほか)
  • 第4章 考えるより行動、時々泣き笑い(不遇な時期;夜のサハラ砂漠単独行 ほか)
  • 第5章 ゼロで生まれてゼロに終わる(大きな転機;突然起こった惨事 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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