外国人が見た幕末明治の仰天ニッポン
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外国人が見た幕末明治の仰天ニッポン
河出書房新社, 2024.2
- タイトル読み
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ガイコクジン ガ ミタ バクマツ メイジ ノ ギョウテン ニッポン
並立書誌 全1件
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外国人が見た幕末明治の仰天ニッポン / ロム・インターナショナル著
BD05918156
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外国人が見た幕末明治の仰天ニッポン / ロム・インターナショナル著
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注記
「日本は外国人にどう見られていたか」(知的生きかた文庫 三笠書房 2014年刊)の改題,リサイズ再編集
文献:p207
内容説明・目次
内容説明
幕末・明治期に来日した外国人は日本をこんなふうに見ていた―。日本の自然、食べ物、街や村のようす、政治、人々の生活と国民性…。今から約150年前の外国人の目を通して見る、日本という国の意外な姿!
目次
- 第1章 美しい自然と街と村
- 第2章 社会の仕組みと制度
- 第3章 不思議な日常生活
- 第4章 礼儀正しく実直な人々
- 第5章 「別世界」の食べ物と装い
- 第6章 男と女と幸福な子ども
- 第7章 さまざまな職業と仕事ぶり
「BOOKデータベース」 より