外国人が見た幕末明治の仰天ニッポン

著者

    • ロム・インターナショナル ロム インターナショナル

書誌事項

外国人が見た幕末明治の仰天ニッポン

ロム・インターナショナル著

河出書房新社, 2024.2

タイトル読み

ガイコクジン ガ ミタ バクマツ メイジ ノ ギョウテン ニッポン

大学図書館所蔵 件 / 2

この図書・雑誌をさがす

注記

「日本は外国人にどう見られていたか」(知的生きかた文庫 三笠書房 2014年刊)の改題,リサイズ再編集

文献:p207

内容説明・目次

内容説明

幕末・明治期に来日した外国人は日本をこんなふうに見ていた―。日本の自然、食べ物、街や村のようす、政治、人々の生活と国民性…。今から約150年前の外国人の目を通して見る、日本という国の意外な姿!

目次

  • 第1章 美しい自然と街と村
  • 第2章 社会の仕組みと制度
  • 第3章 不思議な日常生活
  • 第4章 礼儀正しく実直な人々
  • 第5章 「別世界」の食べ物と装い
  • 第6章 男と女と幸福な子ども
  • 第7章 さまざまな職業と仕事ぶり

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ