男の子をダメな大人にしないために、親のぼくができること : 「男らしさ」から自由になる子育て

書誌事項

男の子をダメな大人にしないために、親のぼくができること : 「男らしさ」から自由になる子育て

アーロン・グーヴェイア著 ; 上田勢子訳

平凡社, 2024.2

タイトル別名

Raising boys to be good men : a parent's guide to bringing up happy sons in a world filled with toxic masculinity

男の子をダメな大人にしないために親のぼくができること : 男らしさから自由になる子育て

タイトル読み

オトコノコ オ ダメナ オトナ ニ シナイ タメ ニ オヤ ノ ボク ガ デキル コト : オトコラシサ カラ ジユウ ニ ナル コソダテ

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内容説明・目次

内容説明

米国のジャーナリストで3児の父が考えるあたらしい時代の父親像。「男ならメソメソするな!」。マッチョイズムから脱却する36のヒント。

目次

  • 第1章 デタラメは生まれる前から始まっている(赤ちゃんの性別を調べない/周囲に言わない;ジェンダー発表パーティをやらない ほか)
  • 第2章 おめでとう!あなたは親になった―ジャングルへようこそ((可能なら)産休・育休をとろう;できればパパは育休をずらしてとろう ほか)
  • 第3章 学校の影響で男の子の心が硬直しないようにしよう(違いを恐れたりからかったりするのではなく、受け入れることを教える;正しいことをするために立ち上がることを教える ほか)
  • 第4章 いまこそ議論に参加するとき(男の子が銃文化の犠牲者にならないために;政治について子どもと議論する ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD05786011
  • ISBN
    • 9784582839500
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    252p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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