先民傳 2巻
著者
書誌事項
先民傳 2巻
植村藤右衛門 , 秋田屋太右衛門 , 和泉屋庄次郎, 文政2 [1819]
- 巻之上
- 巻之下
- タイトル別名
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長崎先民傳
- タイトル読み
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センミンデン
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注記
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巻之下の巻末および跋の書名: 長崎先民傳
校者は見返しによる
見返しに「東都書林慶元堂梓」とあり
刊記に「江戸淺草新寺町書佑慶元堂製本之記」の朱印あり
左右双辺有界10行21字注文双行, 内匡廓: 17.8×12.2cm, 単魚尾
和装, 帙入
印記: 「大惣かし本」, 「書林大/尾州名古屋長嶋町五丁目大野屋惣八」
巻末に「慶元堂蔵板目録 和泉屋庄次郎」あり
訓点送り仮名付
朱点あり
墨書書き入れあり
保存状態: 題簽破損
掲載目録: 京都大学蔵 大惣本目録 第一分冊 : http://hdl.handle.net/2433/204362
大惣本目録記述: 30216 先民傳 (センミンデン) 上・下 大1帙2冊 盧千里驥著, 原念齋校・序, 竹田定直序, 古呉慎斎周南序, 浙水友生沈爕菴序, 臨川謙光跋, 虞山蔣溥跋 文政2 (1819) (念齋) 序・刊 江戸 慶元堂和泉屋庄次郎 (浅草新寺町)・植村藤右衛門・秋田屋太右衛門 ※序の中では本書を「長崎先民傳」と呼ぶ。慶元堂蔵板目録を付す。5-61セ5 こ四拾四全弐冊 30銭