點印論
著者
書誌事項
點印論
汲古堂, 天明6 [1786] 序末
- タイトル別名
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芭蕉其角嵐雪點印論
- タイトル読み
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テンインロン
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注記
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書名は序首による
題簽の書名: 芭蕉其角嵐雪點印論
序末に「夜半亭几董述 天明丙午秋」とあり
巻末に「取句法」(夜半亭會席の壁書)を付す
刊記に「京極第五橋頭 汲古堂梓行」とあり
四周無辺無界9行
表紙の「聴雨窓」蔵書票に「几董 論 天明六」と墨書あり
印記: 「俳諧書二酉精舎第一主萩原乙彦記」, 「齋間氏圖書記」, 「竹冷插架」(角田竹冷(1857-1919))
虫損あり (裏打ち補修あり)
収録内容
- 應變論 / 桃青 [撰]
- 歌仙了解辨 / 晋子 [撰]
- 印式 / 嵐雪 [撰]
