頭痛治療薬の考え方,使い方

書誌事項

頭痛治療薬の考え方,使い方

竹島多賀夫編著

中外医学社, 2024.3

改訂3版

タイトル別名

頭痛治療薬の考え方使い方

タイトル読み

ズツウ チリョウヤク ノ カンガエカタ, ツカイカタ

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文献: 各節末

内容説明・目次

内容説明

頭痛治療の必携書、待望の改訂3版!自家薬籠中のものとなる頭痛治療薬の種類が増え、頭痛診療の幅と深みが増す1冊。最新ガイドライン・国際頭痛分類に準拠し、新薬の情報も多数追加!

目次

  • 1 序章(片頭痛概論:分類と診断;片頭痛のメカニズム(CSD、三叉神経血管説) ほか)
  • 2 急性期頭痛治療薬を知り尽くす(急性期治療薬の種類と使用原則;アセトアミノフェン ほか)
  • 3 頭痛予防薬を知り尽くす(予防薬の種類(片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛);予防薬の始め方・切り方(使用原則) ほか)
  • 4 サプリメント、代替療法、漢方薬、非薬物療法(リボフラビン、葉酸;マグネシウム(静注療法も含む) ほか)
  • 5 頭痛治療戦略の実際(慢性片頭痛の治療戦略;薬剤の使用過多による頭痛(薬物乱用頭痛)の対処法 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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