音声・音韻の概念史
著者
書誌事項
音声・音韻の概念史
(拓殖大学研究叢書, 人文科学 ; 20)(ひつじ研究叢書, 言語編 ; 第205巻)
拓殖大学 , ひつじ書房 (発売), 2024.2
- タイトル別名
-
Conceptual history of phonetic and phonological terms
音声音韻の概念史
- タイトル読み
-
オンセイ オンイン ノ ガイネンシ
大学図書館所蔵 全64件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p366-376
索引: 381-387
収録内容
- 語史〈語誌〉と概念史
- 専門語の語史研究の方法
- 音声
- 発音
- 発声
- 音節
- 音素
- 音
- 「音韻論」と「音声学」
- 音韻学
- 半濁音
- 「音韻」とは何か
- 音韻の実用性と普遍性
- 言語音を表す「音韻」
- 明治前期の「音韻」
内容説明・目次
目次
- 1 総論(語史(語誌)と概念史;専門語の語史研究の方法)
- 2 各論1 音声・音韻用語の概念史(「音声」;「発音」;「発声」;「音節」;「音素」;「音」;「音韻論」と「音声学」;「音韻学」;「半濁音」)
- 3 各論2 「音韻」の概念史(「音韻」とは何か;音韻の実用性と普遍性;言語音を表す「音韻」;明治前期の「音韻」)
「BOOKデータベース」 より