感染症と教育 : 私たちは新型コロナから何を学んだのか
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書誌事項
感染症と教育 : 私たちは新型コロナから何を学んだのか
自治体研究社, 2024.3
- タイトル別名
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感染症と教育 : 私たちは新型コロナから何を学んだのか
- タイトル読み
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カンセンショウ ト キョウイク : ワタクシタチ ワ シンガタ コロナ カラ ナニ オ マナンダ ノカ
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文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
新型コロナ感染症とは何だったのか。教育界を中心に対応の変遷から考える。コロナ禍は日本の教育にどのような影響を与えたのか。コロナへのさまざまな対応を時系列で跡づけて教育学、ウイルス学、地域経済学、地方自治、法学、倫理学等の観点からパンデミックの本質に迫る。詳細な政策対応の経過を年表化して付す。
目次
- 第1章 私たちは新型コロナから何を学ぶのか
- 第2章 コロナウイルスとは何なのか、何だったのか
- 第3章 国と自治体はコロナ禍にどう向き合ったのか
- 第4章 教育委員会は新型コロナにどう対応したのか
- 第5章 新型コロナウイルス感染予防のための学校一斉臨時休業と法
- 第6章 社会教育は新型コロナにどう対応したのか
- 第7章 新型コロナに教育旅行はどう対応したのか
- 第8章 これから感染症に教育はどう向き合うのか
- 第9章 健康格差の是正に教育はいかに貢献できるか
- 資料
「BOOKデータベース」 より