喧嘩両成敗と乱心

書誌事項

喧嘩両成敗と乱心

コルネーエヴァ・スヴェトラーナ著

汲古書院, 2024.2

タイトル別名

Kenka ryōseibai (equal punishment to all parties in a quarrel) and ranshin (insanity)

タイトル読み

ケンカ リョウセイバイ ト ランシン

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注記

その他のタイトルは巻末の英文目次による

平成26(2014)年3月に取得した博士号の対象論文、「江戸時代前期の喧嘩口論事件の処理に関する歴史社会学的考察 : 盛岡藩と加賀藩の事例を中心に」に手を入れ、とりわけ前半部分を再調整して1冊の本にまとめたもの

日本学術振興会2023年度科学研究費補助金(研究成果公開促進費、課題番号23HP5103)を受けたもの

主要参考文献: p275-282

内容説明・目次

目次

  • 第1部 刑罰体系から見た喧嘩と乱心(江戸時代の刑罰とその体系;江戸時代の喧嘩および喧嘩両成敗法とは;江戸時代における「乱心」の取り扱い)
  • 第2部 盛岡藩と加賀藩での喧嘩口論事件の処理法―(両)成敗と乱心を中心に(盛岡藩と加賀藩の法制と職制の概要;盛岡藩および加賀藩の刃傷事件の処理法;盛岡藩と加賀藩の喧嘩事件処理にみられる「乱心」認定)
  • 第3部 両藩での喧嘩口論事件の処理の特徴とそれをめぐる法制史学的考察(盛岡藩と加賀藩の喧嘩、刃傷沙汰の処理の特徴)
  • 刃傷事件の処理法に関する法制史的考察

「BOOKデータベース」 より

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