AWSインフラサービス活用大全 : 構築・運用、自動化、データストア、高信頼化

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AWSインフラサービス活用大全 : 構築・運用、自動化、データストア、高信頼化

Andreas Wittig, Michael Wittig著 ; クイープ訳

(Impress top gear)

インプレス, 2024.3

第2版

タイトル別名

Amazon Web Services in action

Amazon Web Servicesインフラサービス活用大全

AWSインフラサービス活用大全 : 構築運用自動化データストア高信頼化

タイトル読み

AWS インフラ サービス カツヨウ タイゼン : コウチク ウンヨウ ジドウカ データ ストア コウシンライカ

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注記

原タイトル: Amazon web services in action 原著第3版の翻訳

初版のタイトル: Amazon Web Servicesインフラサービス活用大全

内容説明・目次

内容説明

AWS徹底活用ガイドの第2版!本書は、AWSによるインフラの構築と運用の手法を幅広く解説した一冊。アカウント作成からコンテナクラスタのオーケストレーションまでカバー。第2版で新たにコンテナの章を追加、さらに翻訳時点の画面に刷新しています。本書のPart1では、AWSの基本情報を確認した後、簡単な例としてWordPressシステムの構築法を示します。Part2では、インフラ構築/運用の基礎事項を中心に説明。Part3では、データを格納するさまざまな方法を解説します。最後のPart4では、動的スケーリングが可能で、高可用性そして耐障害性を持つインフラアーキテクチャの構築手法を見ていきます。

目次

  • 1 AWSの基本ひとめぐり(Amazon Web Servicesとは何か;15分でWordPressを構築(簡単な概念実証))
  • 2 仮想インフラの構築(コンピュータとネットワークの構成)(仮想マシンの活用法(EC2);インフラのプログラミング(CLI、SDK、CloudFormation) ほか)
  • 3 データ格納の手法(オブジェクトの格納(S3);ハードディスクへのデータの格納(EBS、インスタンスストア) ほか)
  • 4 高可用性/耐障害性/スケーリングの手法(高可用性の実現(アベイラビリティゾーン、自動スケーリング、CloudWatch);インフラの切り離し(ELB、SQS) ほか)

「BOOKデータベース」 より

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