うつら衣 4編12巻 (存後編2巻拾遺1巻)
著者
書誌事項
うつら衣 4編12巻 (存後編2巻拾遺1巻)
[蔦屋重三郎], [江戸後期]
- 上
- 下
- 拾遺
- タイトル別名
-
鶉衣
うつら
鶉衣後編
- タイトル読み
-
ウズラゴロモ
- 統一タイトル
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
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注記
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上の題簽書名:鶉衣
ノドの書名: うつら
帙題簽の書名(墨書): 鶉衣後編
文末に「後うつら衣寳暦より明和の末まて半掃庵の遺稿をもてこれをうつす 六林挍」(下), 「明和嵗庚寅に集る古稀前一年の翁也有らの隱家に筆をとる」(拾遺)とあり
上の裏見返しに「板元 江戸ゆしま切通町下西側 湏原屋文五郎」の目録広告を貼付, 大尾に「書肆 江戸本町筋北エ八丁目通油町 蔦屋重三郎」の目録広告(1丁半)を付す
題簽による巻冊次表示: 上, 中, 下
四周無辺無界12行
後印本
見返しに角田竹冷の朱筆書き入れあり
表紙の「聴雨窓」蔵書票に「六林 文 天明二」と墨書あり
印記: 「片山氏藏書印」, 「柴分」, 「天隱」, 「竹冷插架」(角田竹冷(1857-1919))