材料力学を理解してCAEを使いこなす : CAEのよくある悩みと解決法

書誌事項

材料力学を理解してCAEを使いこなす : CAEのよくある悩みと解決法

水野操著

日刊工業新聞社, 2024.2

タイトル別名

Computer aided engineering

CAEを使いこなす : 材料力学を理解して : CAEのよくある悩みと解決法

タイトル読み

ザイリョウ リキガク オ リカイ シテ CAE オ ツカイコナス : CAE ノ ヨク アル ナヤミ ト カイケツホウ

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内容説明・目次

内容説明

解析モデルの設定が妥当かわからない、予想より変形量が大きい、解析精度をもっと高めたい。CAEで壁にぶつかったとき、材料力学の知識が役に立つ。

目次

  • 第1章 構造解析(シミュレーション)のために、なぜソフトの使用方法以外の知識が必要?
  • 第2章 CAEで構造解析を行う前に知っておきたい、有限要素法の基礎知識
  • 第3章 基本的な用語を理解して解析してみよう
  • 第4章 現実の再現と「境界条件」
  • 第5章 シミュレーションにおける物体の挙動と材料物性値
  • 第6章 解析結果をどうやって設計に反映するのか
  • 第7章 解析結果の解像度がよくない
  • 第8章 応力が際限なく大きくなっていく
  • 第9章 解析モデルが非現実的な変形をしてしまう

「BOOKデータベース」 より

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