茶の湯の冒険 : 「日日是好日」から広がるしあわせ

書誌事項

茶の湯の冒険 : 「日日是好日」から広がるしあわせ

森下典子著

(文春文庫, [も-27-3])

文藝春秋, 2024.3

タイトル別名

青嵐の庭にすわる : 「日日是好日」物語

茶の湯の冒険 : 日日是好日から広がるしあわせ

タイトル読み

チャノユ ノ ボウケン : ニチニチ コレ コウジツ カラ ヒロガル シアワセ

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注記

2021年刊の改題, 変更

シリーズ番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

お茶の稽古に通う25年間を綴ったエッセイ『日日是好日』。その映画化の依頼が著者のもとに。喜ぶのも束の間、思いがけず茶道指導者として撮影に参加する事になる。決死の覚悟で、樹木希林さんらプロ集団の中に飛び込むが、予期しなかった事の連続で…。愛おしくも怒涛の日々を綴った大人気シリーズ最新作。

目次

  • 第1章 それは図書館から始まった(一本の電話;図書館の出会い;稽古見学;それから一年;史上初!)
  • 第2章 大森組茶道教室(初稽古;秘密の特訓 ほか)
  • 第3章 怒涛の撮影現場(撮影現場の人たち;クランクイン ほか)
  • 第4章 映画公開、そして…(ここからが映画;初号試写 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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