止まり木としてのゲストハウス : モビリティと時限的つながりの社会学

書誌事項

止まり木としてのゲストハウス : モビリティと時限的つながりの社会学

鍋倉咲希著

晃洋書房, 2024.2

タイトル別名

止まり木としてのゲストハウス : モビリティと時限的つながりの社会学

タイトル読み

トマリギ トシテノ ゲスト ハウス : モビリティ ト ジゲンテキ ツナガリ ノ シャカイガク

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注記

参考文献: 巻末p3-15

博士論文「モビリティが生む時限的つながりに関する社会学的研究 : 東南アジアの日本人向けゲストハウスにおける観光者の経験を事例として」(立教大学, 2022) をもとに加筆・修正したもの

内容説明・目次

内容説明

旅先の刹那の出会いは、私たちに何をもたらすのか?ゲストハウスでの長期間のフィールドワークと、モビリティ研究の丹念な整理を通じて、旅先で見知らぬ他者と出会い、かかわることの意味を探る。「流動」の時代のつながりを問い直す、新しい観光社会学。

目次

  • 序章 旅先の一時的なつながりをめぐって
  • 第1章 モビリティと「居合わせる」つながりの理解に向けて
  • 第2章 ゲストハウス・バックパッカー・東南アジア―日本人バックパッカーのつながり
  • 第3章 舞台としてのゲストハウス―交流の型とその生成プロセス
  • 第4章 時限的つながりの社会的意味―とぎれの可能性
  • 補説 つながりの継続可能性とその技法―再接続・旅友・ディスコネクト
  • 第5章 共在と無為によるつながり―「何もしない」観光から考える
  • 終章 「居合わせる」ことによるつながり

「BOOKデータベース」 より

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