京都あやかしタウン : まちを歩けば妖怪にあたる

著者

    • 堤, 邦彦 ツツミ, クニヒコ
    • 浅野, 菜穂 アサノ, ナホ

書誌事項

京都あやかしタウン : まちを歩けば妖怪にあたる

堤邦彦監修 ; 浅野菜穂 [ほか] 執筆

淡交社, 2024.3

タイトル読み

キョウト アヤカシ タウン : マチ オ アルケバ ヨウカイ ニ アタル

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内容説明・目次

内容説明

妖怪が現代の京都で暮らす「もしも」の世界。京都の大学生考案の擬人化パロディと、怪談研究者による京都ゆかりの妖怪解説を収録。

目次

  • 1章 卯の刻〜午の刻(橋姫;鬼火;以津真天;朧車;衣蛸;河童)
  • 2章 未の刻〜酉の刻(ぬらりひょん;酒呑童子;茨木童子;お歯黒婆;大入道;ろくろ首;付喪神)
  • 3章 戌の刻〜寅の刻(そろばん坊主;甘酒婆;土蜘蛛;鞍馬天狗;輪入道;片輪車;大蛇;羅城門の鬼;鵺)
  • 堤邦彦×睦月ムンク 対談 妖怪というキャラクター
  • 論考 江戸の妖怪話にはじまるもの

「BOOKデータベース」 より

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